昨日NASAの主任科学者冥王星/天王星サイクルの次の困難な側面にちょうど間に合うように、私たちは次の20-30年で他の惑星に生命の証拠があるだろうと予測しました。この予測は、月がいて座に入り、その支配惑星である木星が直進しているときにも行われました。星や惑星から集合的な意識へと前後に反射する良いイメージ。
ほとんどの人は、生命は他の惑星に存在することを信じているか、知っていますが、宇宙は実際に存在していると信じているからです。生命に満ちて、それはまだ集合的な精神に浸透した「科学的な」真実ではありません。 「生命に優しい」惑星や衛星が存在するという証拠は現在存在しますが、他の惑星のビーチや海域に存在する奇妙な小動物や魚の実際の写真はまだ見ていません。この種の発見が起こったとき、私はNASAの科学者に同意しますが、それは単純で明白な発見のように見えるかもしれませんが（最終的には起こるはずです）、それでも知的で地球上の膨大な数の人々の精神的基盤。
もちろん、多くの宗教心のある人々は、「同じ神がすべてを創造した」と言うでしょうが、聖書の膨大な数の人々も同じように可能性があります。文字通りの人は、創世記に見られるような物語の典型的または神話的な性質を考慮するために彼らの心を解放しなければならないでしょう。そのような変化だけで、私たちの惑星に新しい知的および精神的な自由の波が生まれます。
時々、私たちは自分の考えを間違った方向に向けます。検討する価値があります…エイリアンの生命体の発見は、たとえそれが遠くの海で泳いでいる奇妙な見た目の哺乳類であったとしても、多様性へのより多くの尊重、「他者」へのより多くの尊重、疎外された、または追放者または少数派を私たちに教えることができます、どんな量の行進、抗議、または政治的キャンペーンよりも。
10年ちょっと前、私が意識の変化した状態、特にアヤワスカ、特にエイリアンの主題の研究に真剣に専念し始めたとき。人生は単純な真実になりました..私が呼吸した空気と同じくらい単純です。私の最初のアヤワスカの儀式では、私は死んだ祖先と話し、時間を旅し、平行した次元と複数の自分自身を移動し、多種多様な異なる非物質的な存在とコミュニケーションを取りました。派手に聞こえるかもしれませんが、本当の持ち帰りは単純な真実でした…私たちだけではないこと、宇宙は私が思っていたよりも10億倍も奇妙で大きいこと、私が誰であるかは途方もない謎であり、その永遠目的地ではありません、それは現実です。
生命が私たちの惑星の芝戦争をはるかに超えて広がるという避けられない認識を通して、世界の人口の大部分が同様の考えにさらされた場合に何が起こるか想像できますか？ ？考えるのはワクワクしますが、それは私たちが十分に考えていないことでもあるかもしれません。占星術の本来の精神は、科学の真の精神と同じです。発見、勇気、開拓、そして既知の限界を押し上げる精神。神を滅ぼしたり、神になったりするためではなく、より多くの神を発見し、新しい関係を築くためです。
新しい関係では、新しい人生にとどまるのは難しくなります。ここ地球上と私たち自身の中で同じ古い戦い。それで、木星と天王星、木星と牡羊座のこの時間での私たちの最大の祈りは、私たち自身を超えて、私たちの社会的紛争さえも超えて、生命の発見のための祈りである可能性がありますか？星を指している人間の指の周りに集まって…遠くの海で不思議なことに泳いでいるたくさんの美しい生き物を指しているときに、私たちの「他者性」の概念が指数関数的に成長する可能性はありますか？
祈り：遠い人生の証拠を見つけるのを手伝ってください。そうすれば、私たちはお互いに優しくなり、私たちの地上の違いについてもっと興味を持つことができます。
画像提供：クリエイティブコモンズ：https：//www.flickr.com/photos/timove/